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肉食をしない理由

どうしてお肉を食べないの?

医学博士O.S.パレット

 

持久力は菜食から

持久力を必要とする重労働をするためには大きなステーキを食べる必要があると思っている人がとても多いのですが、事実はその逆なのです。何年か前のことです。エ一ル大学の有名な教授アービング・フィッシャー博士は、ある菜食の新入生の選手がエ一ルのトップの選手と競技したら、十分な訓練も受けていなかったその選手の持久力は、肉食の選手の2倍であったと発表しました。

 

水泳の世界チャンピオンも菜食で新記録

映画”ターザン”の主役でもあり、また、水泳の世界チャンピオンであったジョニー・ウァイスミューラーが、ミシガン州バトルクリーク診療所の新しい治療用プールの開館献堂式に招待されました。彼は55もの世界記録を持つのですが、ここ5年ほど新記録を全く出していませんでした。そこで数週間にわたって良く選択された菜食を続けたところ、更に6つの新記録を打ち立てることが出来たというのです。

また菜食家であるオーストラリアの水泳選手マリー・ローズは、世界チャンピオンであり、オリンピックでも優勝しています。彼の食事法は広く知られていることですが、彼は2歳のころからずっと菜食を続けているということです。彼は遠く泳ぐだけでなく、ラストスパートをかけられるということは、肉を含まない食事がもたらす優れた持久力を実際に示していると言えましょう。

 

肉を食べると老廃物まで取り込むことに

何故こういう差が出てくるのでしょうか?肉類は動物が排泄するはずだった老廃物を含んでいるので、それを食べるとその肉の老廃物まで人体が負い込むことになります。そしてそれが細胞を汚染し、疲労と老化をもたらすのです。

 

肉食は活力を損失させる

体の老廃物のうち主なものは尿素と尿酸です。ビーフステーキなどには1kgあたり2gの尿酸が含まれています。ステーキを焼くと老廃物が肉汁の中に水溶性のエキスとなって現われますが、これを注意深く分析してみると尿によく似たものであることがわかります。コーヒーの作用と同じように、ステーキを食べると即元気が出るように思えるのは、この尿酸のためなのです。

尿酸、別名尿酸化合物三酸化プリンは、カフェイン、別名尿酸化合物二酸化プリンに名前も似ており、体にも似たような影響を及ぼします。肉のかたまりは消化されるのに数時間かかり、刺激物も解毒されるのに同じくらいかかるのでエネルギー低下の原因となるのです。

ミシガン州立大学の故L.H.ニューバーグ博士は、全体の25%が肉で占められた食事を与えられたネズミは、普通の餌を与えられたネズミよりも大きくなり行動も活発であることを指摘しました。ところが数ヶ月後、肉食のネズミは肝臓をひどく冒されてしまいました。

 

ある酪農家の告白:白血病など病気の牛たちを市場に出す

酪農家たちは、牛が高タンパク食を続けると体力、神経共に消耗してしまい、やがては牛乳の生産まで落ちてしまうと言っています。

肉食の人が直面するもう一つの危険は、動物の病気が人間にひんぱんに起こるということです。私の秘書が話してくれましたが、彼女の夫が牧場主をしている所では124頭の牛の中から1年間に4件の自血病が発生したというのです。ある1頭などは獣医が白血病と診断を下した4時間後に死んでしまいました。獣医はその病気の牛を市場に売りに出すように勧めたのですが、その日、役に立たなくなった牛を定期的に集めて回るトラックが着く前に、その牛は死んでしまったのでした。

ミルクを出さなくなってしまった雄牛の多くは市場に送られますが、そこで支払われる値段を見ると、その牛が捨てられたり肥料にされたのではないことがわかります。

また、ある大きな牧場で若い雌牛が肺炎にかかりました、働き人たちはその雌牛の分だけ損をしたくなかったので、急いで屠殺場に送り食肉として売り払ったと、そこの牧場主の奥さんが話してくれました。

カリフォルニア大学獣医学校農事試験場の獣医学士ゴードン・H・ティレンは、こう言っています。
「この病気(牛の白血病)がある特定の牧場にひんぱんに見られることから、これはこの牧場に広まった伝染病か、地方病と言うことができそうである。過去、10年間に屠殺場で不良品とされた数の報告によると、この病気の発生率は2倍になっている。しかし実際の発生率がどうであるかは定かではない。いずれにしてもこの病気についての研究が進めば、数は今以上になると思われる。肉の検査官にとって、病気の末期にあるものを鑑定するのはたやすいことである。しかし、白血病がまだ徴視的段階(顕微鏡で見える程度のごく初期段階)にある場合、屠殺の前には血液検査がなされていないために、極端な肥大でもない限り、見逃されてしまうのがおちである。」

アメリカ合衆国において子供の主な死因が血液ガン、すなわち白血病であることを思えば、家畜の白血病の急増は見逃せません。おそらく近い将来、酪農牛の白血病を調べるために血液検査が義務付けられることでしょう。しかし実際の発生率がどうであるかは定かではない。いずれにしてもこの病気についての研究が進めば、数は今以上になると思われる。肉の検査官にとって、病気の末期にあるものを鑑定するのはたやすいことである。しかし、白血病がまだ徴視的段階(顕微鏡で見える程度のごく初期段階)にある場合、屠殺の前には血液検査がなされていないために、極端な肥大でもない限り、見逃されてしまうのがおちである。」アメリカ合衆国において子供の主な死因が血液ガン、すなわち白血病であることを思えば、家畜の白血病の急増は見逃せません。おそらく近い将来、酪農牛の白血病を調べるために血液検査が義務付けられることでしょう。

目のガンをわずらう牛なども両方の目が冒されて失明するまでひきとめておき、それから頭を切り落して他の臓器に著しい転移が認められなければ、そのまま食用肉として売られていくのです。

菜食の場合、自分が食べているものが何で死んだのかと心配しないで食事ができるのは良いことですね。

 

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