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水治療法

水を使った治療法はさまざまな方法があります。方法はどれも単純ですが、家庭で簡単に出来てそして効果的です。もちろん、薬のような副作用もありません。ぜひ、ご家庭で出来る簡単な方法を学んでください。

水治療法の方法としては次のようなものがあります。

温浴
温冷代浴(シャワー、全身浴、足湯、座浴など)
温湿布
氷の使用(冷湿布、アイスマッサージなど)
洗浄(浣腸、鼻洗浄、うがいなど)
摩擦(冷水摩擦、温水摩擦など)
蒸気の利用
その他

詳しい方法や、治療のメカニズム、適用の仕方についてはスラッシュ博士著「自然を生かした治療法」という本に述べられています。なお、ガンの治療の助けになる家庭でできる温熱療法がありますが、これについてはトータルへルス誌5号~9号で特集したガンの治療法の中で詳しく紹介してあります。

では、家庭でもっとも活用できる足湯をご紹介しましょう。

 

足湯の勧め

サンプル画像

足湯とは?

足をお湯に浸ける事によって全身の血行を促し、代謝を高めます。同時に、自律神経を安定させ、心身を体の芯からリラックスさせます。発汗作用により体内の不純物が排泄されます.弱っている人で、入浴をすると、疲労や衰弱を招く人には、足湯は体力を消耗しないで出来る最適の水治療法です。

足湯による温浴
足湯による温浴は、頭痛、目の充血、のどの痛み、風邪やインフルエンザ、便秘、胃腸の不調、冷えによる各種症状や肩こり疲労による倦怠感、内臓のうっ血、腹痛緩和、胆石、腎疝痛、不眠、憂うつなどで効果をあげています。汗をかくことにより、体内の毒素も排泄されるので、アトピー性皮膚炎を始め、慢性疾患の回復に有効です。精神的にもリラックスでき、簡単に気分転換ができます。38~43度程度が通常の温度です。すこし熱いほうが気持ちがいい場合には44度でも良いでしょう。ガンの温熱療法で、全身浴が出来ない場合など、足湯によっても温熱療法が出来ます。糖尿病で重症の方や、下肢の動脈硬化などの方は禁忌です。詳しくは、「自然を生かした治療法」を参照のこと。

足湯による交代浴
足湯をしながら、時々冷水につけると、一層血液循環は良くなり、冷水と温水の温度差により白血球の食菌能力が増します。この場合、温水に(38~43度)5分間、冷水に30~60秒ずつ交互につけ、3~5回繰返します。静脈炎や,静脈瘤にも効果があります。この場合、血管壁から血栓(血のかたまり)がはがれて、肺に行くという心配はありません。

足湯を続けていくと、冷えという実感の無かった人でも同様に、冷えを敏感に感じるようになり、体温調節機能が正常に整えられます。 触ってみて冷たいとか、じんじんと痛むという症状なら誰でも冷えている事を実感できますが、そういった感覚さえ麻痺しているほど冷えている場合もあります。 又、自分の足はいつも熱いから大丈夫という人でも、内臓が冷えているという場合も多く、先端を暖める事で全身の血行を促し、冷えた消化器官の血行を促し、停滞している機能を活性させることが出来ます。果物や生野菜から酵素を摂っても、冷えのため、体温が36.5度以下になっている時には、酵素が体内で有効利用されにくいというのが最近の研究でわかってきています。

足湯の仕方

用意するもの
1.足を入れ、湯がくるぶしより数センチ上までくるくらいのバケツなどの容器、または足湯器
2.熱湯の入った水差しか、ポット(足湯器を使う場合は不要)
3.膝あるいは全身を覆う厚手のバスタオル、または膝掛けや毛布など
4.冷水または氷水を入れたバケツか洗面器
5.冷湿布用のタオル
6.温度計(湯温を計る)

手順
1.バケツあるいは足湯器に水と熱湯を入れる。温度を確かめて適温にする。
2.足をくるぶしまで入れ、全身あるいは腰から下を容器ごとすっぽり包む。
3.そのまま、患部、背中、肩がポカポカしてくるまでのんびりしする。
4.時々温度を見て、湯を差す(足に熱湯がかからないように注意!ただし足湯器の場合は不要))
※交代浴をする場合は、お湯(3分)と水(30秒)に交互につける。
4.最後に冷水をさっと足にかけるか、冷水の入った容器に足をさっと入れて終わる。
(治療後マッサージが予定されていたり、生理中の場合は、終わる時に冷水は用いない)
5.一瞬でも冷たい床に触れないように気をつけて、乾いたタオルでよく拭き、すぐに靴下などで保温する。
6.30~60分横になって休む。

ポイント
* 時間は、約20分。内臓や、背中、肩が熱く感じられるまでが目安です。
* 冷えている人は一時間くらいかかる場合もあります。
* 一日に何度やっても構いません。
* 体調不良・熱のあるときは暖かい服装と無理の無い姿勢で。
* お湯にびわの葉の煎じ汁、松ノ木の精油、を入れると良い。ハーブ療法をしている方は、その浸出液や、煎じかすを布  袋に入れて湯に入れると一層効果的です。
* からし、しょうがの絞り汁、天然塩などを湯の中に入れると一層血行をよくします。
* シーツや毛布で全身を被えばロシア風呂の効果を得ることが出来ます。
* 暖まったら、足を抜いてタオルでよく拭き、30分ぐらいは横になって休みましょう。(休息の間に体は癒しの働きを  遂行します。)
* 足湯後、オイルマッサージするのもよいです。

足湯による効用
1.リラックス・疲労回復
2.頭痛、目の充血、耳痛、生理痛、喉の痛み、腹痛の緩和
3.内臓のうっ血を消散
4.発汗を促す
5.風邪やインフルエンザの予防・治りを早める。

※足湯器はこちらでも扱っております。お問い合わせください。

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