アトピー性皮膚炎
チャコールとチャパラルハーブで、家族全員喜び(症状改善例集No.19)
孫のアトピー性皮膚炎のためにと、良い物を試しながらこれまで来ました。いろいろな出会いがあり、いろいろな事を試してみました。しかし最後に行き着いたのは、やはりチャコールであり、我が家にぴったり合ったのは、チャパラルのような気がします。
アトピー性皮膚炎
現在小学2年生になる孫は、生後間もなくアトピー性皮膚炎が現われました。母親は病院での治療はもちろんのこと、様々な入浴剤やら補助食品など、あれこれ試してきました。しかし、決定的なものは何一つありませんでした。そしてかわいそうに、孫はいつもかゆみに悩まされてきました。主人が八王子にあるSDA教会に縁があって行くようになり、そこの教会員の方にアトピー性皮膚炎にはチャパラルというハーブが良いと教えていただき、昨年の10月ごろから使い始めました。800ccの水にチャパラルを大さじ2杯程入れて煎じ、それを濾したものをお風呂に入れます。孫も嫌がらずにお風呂に入ってくれて、その効果はだんだん現われてきました。毎日かゆい、かゆいと言っていたのが、次第にかゆみが薄れてきました。
チャパラルを入れないお風呂
今年の2月、ある日突然お風呂が沸かせなくなりました。お風呂を沸かすシステムの故障のために、3日ぐらいお風呂に入れませんでした。業者の方が来て分解して下さいましたが、見てみると中にヘドロのようなものが一杯詰まっていました。今の家に引っ越して以来8年間使ってきたお風呂ですが、これまで使ってきた入浴剤のつまりなのか、チャパラルの沈殿物なのか、それとも体から出た老廃物なのかは判りかねますが、とにかく驚きでした。業者の方には、「もうお風呂には何も入れないで下さい」と言われて、チャパラルのお風呂はしないでいました。そうしたところ10日ぐらいしましたら、孫の肌は全身かゆくなってどうしようもなくなりました。そこで、チャパラルを使い始めることにしましたが、今度はお風呂の装置のことを考えて、さらしを二重にしたもので煎じ汁を濾して使うことにしました。チャパラルのお風呂に入ると、孫のアトピーは徐々に楽になっていきました。
大人も子供も
チャパラルのお風呂が気に入っているのは孫だけではありません。私たちもまた、今ではチャパラルのお風呂は欠かせないものになっています。このハーブのお風呂にする以前は、疲れが出ると近くの温泉に行っていましたが、このお風呂に入るようになってからは、いつしか温泉に行く必要も感じなくなっています。湯ざめがしない、疲れが取れる、寝つきが良くなるなど、主人も私も良い事ずくめです。おまけに、主人は長い間「痔」を持っていたようで、粘液が出て下着も汚れるほどだったそうです。しかしチャパラルのお風呂に入るようになってからは、次第にすっかり治ってしまったそうです。私の手足の湿疹も治りました。また疲れがずっと少なくなりました。6人家族の家事をすべて引き受けて毎日動いていますので、ご近所の方々は「本当に元気ね」と感心しているご様子です。私たち家族はチャパラルのお風呂はずっと続けて入ろうと思っています。
食事も大切
孫のアトピーは食事にも大きく影響されます。外食などでハンバーグなどを食べますと症状がすぐに現われます。私はできるだけ豆腐のハンバーガーなどを作って、菜食中心の食事にしてあげていますが、そうするとアトピーの症状にもやはり良い様です。孫も食事による影響は体で知っていますので「おばあちゃん、また豆腐のハンバーガーを作ってね」と言ってくれます。(東京:S.Kさん)
- 2012年09月09日