化学療法づけで治療困難になった乳ガン ― ハレルヤダイエットで改善
化学療法づけ
乳がんになったD夫人。彼女は生検を2回、腺腫瘤摘出を1回、乳房切除を2回、12クールの化学療法、加えて25ラウンドの放射線治療を2回しました。後、彼女は胸に挿入された挿入管付近から、ぶどう状球菌による感染症を2度起こしました。このために彼女は強力な抗生物質の投与を2回受けました。しかし、何も効き目がなかったので、医者は低体温療法を15回施しました。それからおよそ30日後に、2ヶ月前に手術で摘出したちょうどその部分に、今度は別の腫瘍が見つかりました。もう全くお手上げでした。
ハレルヤダイエット開始
しかし、ハレルヤダイエットのことを耳にした彼女は希望を抱き、それを始めました。その結果、夫人は11kgあまり体重が減りました。一緒に試みた夫のD氏は7kgほど体重が減りました。2人ともここ何年も感じたことがないほど具合が良く、よく眠れるようになりました。2人ともずいぶんエネルギーがあるようになりました。
血液検査正常
夫人の血液検査の結果はすべて正常でした。実際彼女は、生涯で初めて貧血でなくなったのです。周囲の人たちは、彼女がどれほど健康そうに見えるか口々に言います。この食事で彼女は見違えるほどになりました。
別のしこり
ところが同じ場所に、別のしこりが見つかりました。このガンはきわめてしつこく、再発を繰り返します。再発したのではないかと見え、戸惑ったD氏はハレルヤエーカーズに問い合わせました。
ハレルヤエーカーズからの答
「率直に言って、6週間のダイエットで、身体を完全に回復させるのは不十分です。もし新しい腫瘍が発見されたのであれば、それは見つかるより何ヶ月も前に出来ていたのです。理想的なダイエットをして最初の2,3ヶ月間は、腫瘍が大きくなることさえありえます。生食からくる栄養源がガンにうまく対処するために、身体には時間が必要です。それでもDさんは短期間で目覚しい進展をしておられるように思えます。」 (米国 女性)
ハレルヤダイエットについてはこちらをご覧下さい
- 2012年09月09日