[PR]川越まつり
Home >症状改善例集 > 不治の病とされている肺気腫が快癒!!  愛知 80代 男性

 

 肺気腫は、肺の中で酸素と二酸化炭素のガス交換を直接行っている大事な器官である肺胞がタバコの煙などによって炎症を起こし、破壊される病気です。基本的に肺胞は再生されないので、一度進行した肺気腫は回復せず、病気の進行を止めることはできません。ここでご紹介する方は、肺気腫と診断されてからは、ほとんど寝たきりでしたが、家庭療法で改善されて、お元気になられた方です。この病気が治癒されるというには、非常にまれなケースであり、同病の方々には希望的情報であるかと思いますので、ご紹介させていただきます。

                               編集部

 

肺気腫の発症

このご夫妻は二人で小さな種物屋さんを営なんでいます。ご主人は今年85歳、奥様も近い年齢の様です。以下は、その奥様(Sさん)から伺った話です。

 

今から2年くらい前のある朝、Sさんが、ご主人をいくら呼んでも起きてこないので、寝室に行ってみると、非常に息苦しそうにしていました。激しく咳き込んでいて、痰も出ていました。そこですぐに救急車を呼んで病院に行きました。その結果、肺気腫だと言われました。その日を境にだんだんと体力もなくなり、普通に歩いても息切れしたりなどして、これまでのようには動けなくなり、家では寝ているときが多くなりました。ご主人は、病院が嫌い、薬も嫌いということで、何ら治療をすることもなくご自宅で療養されていたということです。

 

 

チャコールを飲み始めて

半年くらい前、種物を買いに行った折、Sさんといろいろな話をしていて、ご主人の体調の話題になりました。ご主人は、もう2年も寝ている状態だということでした。肺気腫のため、動くと息切れがし、もう、普通には動けなくなったということでした。また、咳や痰にも多く出て、苦しそうだといくことでした。

そこで私は、チャコールを飲むことを勧めてみました。肺気腫にチャコールが役立つという確信があったわけではありませんが、咳や痰がでるということは、身体が、肺から何かを出したくて、咳となり、また、痰として何かを出しているのはないかと思ったからです。そうしたものをチャコールが吸着して、体から出してくれればいいのではないかと、素人判断でしたが、奥さまに勧めてみました。

 

そして最近、またSさんのお店に行ったときに、ご主人の調子はどうかと尋ねてみました。すると、奥さまはこのように話してくれました。

「そういえば、主人はこの頃は咳をしなくなりましたよ。痰も出なくなっていますね。チャコールを飲む前には、咳や痰が出ていたとか、家では寝ているときが多かったのですが、そんなだったことさえも、この頃は忘れていましたよ。最近は、父さんはとても元気になってシルバーカーを押しながら畑に行っています。そして野菜を作ってたくさん収穫し、ご近所にも配ったりして大変喜ばれ、元気いっぱいで畑仕事をしています。」ということでした。たしかにご主人が畑仕事をしている姿を良くみるようになりました。

 

喘息も良くなった

「実はわたしも、チャコールを飲んでいるんですよ。」とSさんは言いました。わたしは喘息気味で、急いで歩いたりするとゼイゼイしていました。また、2階に行くのにも、息切れして階段を上るのができませんでしたが、今では息切れもせず、2階への階段を登れるようになりました。たぶん、これもチャコールのおかげです。毎日父さんと一緒にチャコールを飲んでいます。また、顔面神経痛も無くなりました。毎日、大さじ1杯を3つに分けてずつオブラートに包み、朝と、昼の食間、そして夜に飲んでいます。二人で飲むので、まとめて50個くらいオブラートに包むのを作っておきます。なぜか知らないですけど、これを飲んでいると、いろんなところが良くなってきますね。」とおっしゃっていました。

 

私自身も、どんな時でもチャコールを使っています。耳鳴りは6年くらい続いていて治らないものだと思っていましたが、チャコールを飲むようになってから、それが無くなりました。また、喘息がひどくて20年も続きました。また6年前は関節リウマチになり、痛みがひどかったです。一旦腰をかけたら立てなくなる、手もいたくて箸は口までもっていけない程でした。リウマチの炎症は強く、その値は正常値の7倍程もありました。日常歩くのにも、痛くて泣きながら歩いていました。リウマチの薬を飲んでからは喘息になりました。メニエル氏症候群にもばり、入院しました。その頃のことを考えるとおそらくストレスから来たのではないかと思います。しかし、どんな出来事も感謝しよう。なぜなら神様がそのことが起きるのを許されたのだから・・。だから解決もしてくださると思えるようになりました。また、近年はチャコールも良く飲むようになり、いつしか関節の痛みも無くなり、喘息の症状もほとんどなくなりました。

 

ドライアイも何年も続いていました。目が痛くて、乾燥した日などは目も開けていれないほどの痛さでした。ずっと目薬を使っていましたが、しばらく前から、時々目にチャコールで湿布をしています。また、手製のニンニクドリンクも作って飲んでいます。これも役立っているようで、この頃は目薬を差すのを忘れています。わたくし自身の主人も、脳梗塞になり、絶えず頭がもやもやしてすっきりしなかったり、吐き気がありますが、チャコールを続けて飲んでもらおうと思っています。

 

チャコールには本当に助けられています。感謝です!

 

平成25年 6月

  • 2014年01月06日

SIDE MENU

MAIN MENU

元気サーバ ショッピングサイト

ジューサー特設サイト

トータルヘルス

連絡先

財)日本健生協会 健康教育部

〒367-0245 埼玉県児玉郡神川町植竹665-4-3

電話 0495-74-0232

FAX 0495-71-6462

トータルヘルスサイト
http://kenkou-8.org/

メール nkk@kenkou-8.org

このページのトップへ