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休息は回復のため
 病気や疲労の回復を願うには休息は必須です。からだの組織は自然と調和すれば、どんな状態からも再生、修復される可能性を持っています。
修復ホルモンは夜に
 修復ホルモン、あるいは子供であれば成長ホルモンと呼ばれるものが、夜の休息の間に働きます。このホルモンは夜10時から午前2時の間に最も多く分泌されると言われています。夜10時ころには全身が休息体制に入れるように、夕食は軽く早めにとることをお勧めします。
 また、生かされていることの感謝、多くの良いことを思って感謝する心は、心地よい眠りを与えてくれます
休息は横になることだけではない
 休息の意味は、ただ静かに横たわっていることだけではありません。変化も含まれています。机の前に座っての仕事が続いたら、からだを動かすことが休息。静と動のバランスがからだには必要なのです。同じことを長時間続けて行うと、能率が下がり、事故や失敗のリスクが大きくなります。
精神の疲れには運動が休息
 座業に携わっている人は精神的疲れをおぼえる事が多く、心配や怒り、否定的な考えも疲れを生み出します。このような疲れには、からだを動かす仕事をしたり、運動をすることが効果的です。
夜休めない人
 仕事柄夜の休息の取れない人は、自分のペースに合わせて、とにかくできるだけ質のいい休息をとるようにこころがけましょう。疲れをためて病気になってしまったら困ります。
入浴も疲労回復にいいですよね
 入浴は血液循環を良くするので、からだのあらゆる部分に栄養と活力を送り込み、組織の回復と強化につなげます。ぬる目のお湯は精神の疲れを、熱めのお湯は筋肉の疲れをとります。
週に1度の休息
 週に1日、仕事のことをまったく忘れ、質の高い休息をとることを心がけている人々は、家庭生活は、より幸福で、仕事や勉学の業績がよく、成功度の高いことが統計でも示されています。
休息についてのさらにわかりやすい情報は、「トータルヘルス」誌11号に掲載されています。